平成リハビリステーション専門学校について

学校長挨拶

学校長

現在、我が国の60歳以上の高齢者人口は、過去最高の3,300万人(高齢化率26,0%)です。1年後には、3395万人が65歳以上となり、何らかの病気を患う高齢者も増大していく状況です。
然、病院や施設に入院される方も増大します。国は今以上に病床を増やす政策を打ち出さないため。リハビリテーション医療を充実させ、在宅復帰を推し進めています。そのため、全国の医療機関からのリハビリテーション医療に関連する職種の求人数が毎年増え続けています。
本校はこのような社会のニーズに答えるため、2006年に社会福祉法人を母体とした理学療法士・作業療法士の養成校として開校しました。そして、2014年4月には、新たに言語聴覚療法学科を増設しました。

言語聴覚士は、発語・聞こえ、食べ物を食べること等に障害を持つ方の機能回復や発達促進の援助を行う、医療・福祉における国家資格を有する専門職です。全国的に不足しており現在の有資格者は24,000人程度で、需要に供給が追いつかない状況にあります。
本校では理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3職種を養成する総合的なリハビリテーション療法を目指すべく、入学後は授業以外にも学力向上にむけた対策や最終学年には国家試験に向けての個別指導を行うなど、きめ細かくサポートして学生ここの勉学意欲の高揚を図っています。
是非、我校において理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を目指しませんか。教員が一丸となって卒業まで全面的にサポートしていく所存です。

平成リハビリテーション専門学校 校長
武久 洋三

沿革

平成リハビリテーション専門学校は平成18年に開校し、多くの理学療法士、作業療法士を育てて参りました。平成26年からは言語聴覚療法学科を開設しました。

平成18年3月「社会福祉法人暖気の会」 平成リハビリテーション専門学校 4年制昼夜間部 定員30名
厚生労働省より、理学療法士・作業療法士養成校として認可を受ける。
兵庫県より、各種学校として認可を受ける。
平成18年4月平成リハビリテーション専門学校(校長 玉井 進)開校。
法人名「社会福祉法人 関西中央福祉会」に変更。
平成19年4月玉井 進校長が顧問就任。武久 洋三理事長が校長兼務。
平成21年4月理学療法学科・作業療法学科とともにⅠ部4年制、Ⅱ部3年制に変更。
平成22年4月理学療法学科・作業療法学科ともに昼夜間部、全て3年制となる。
また、理学療法学科の定員を30名から35名に変更。
平成26年4月言語聴覚療法学科開設 2年制昼間部
令和3年4月1日言語聴覚療法学科 2年制昼間部募集を停止、令和4年4月1日3年制移行

教育方針

① 保健・医療・福祉に対応したリハビリテーションの提供
② 社会の保健・医療・福祉への対応可能な人材育成
③ 科学的思考力・判断力・応用力の育成
④ 医療人としての自覚と社会貢献
⑤ 向上心を養い豊かな知識と技術の習得

豊かな感性を育てることからリハビリテーションのプロが生まれます

博愛精神・豊かな感性・確かな技術。3つの基本理念をベースに、真の意味でのスペシャリストを育てます。
医療福祉の現場で働く優秀な人材が、どんどん必要となっていくこれからの時代。日本で、そして世界で活躍するプロフェッショナルがたくさん巣立つことを願っています。
夢にしっかり応える場所はここにあります。

3つの基本理念

患者様や家族の気持ちを察知する力を持つ人材を育てます

リハビリテーションは患者様やそのご家族の今後の生き方に関わります。患者様が希望する生き方ができるように病状に合わせてプログラムを考え、サポートします。

時には意欲が無くなる場合もあるため、敏感に気持ちを察知することが大切です。心理学をしっかり学ぶことで、患者様が目的に向き合えるように精神的にフォローする力を身につけます。

チーム医療の思想が新しい時代のセラピストを育てます

医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職、栄養士など各分野の専門職のチーム

現場では医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職、栄養士など各分野の専門職が集まって治療に関わっていきます。
それぞれのスタッフが患者様の状態を正しく把握し、各専門分野の力を発揮してチーム医療を行います。

そのために必要なスタッフ同士のコミニケーション能力や正確に伝える表現力を育成します。
また、基礎科目、基礎医学を教授するのは、現在臨床現場で活躍されている現役の医師などであり、臨床に即した実践的な授業が可能です。