「第10回 HMW大学」ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)について

■ 開催概要

■ セミナー内容(概要)
脳波を用いて電気刺激やロボットを駆動するBMIは、脳卒中や脊髄損傷等による麻痺の機能回復を誘導し得る技術として注目されています。『脳卒中治療ガイドライン2021(2023年改訂)』でも、BMIを応用した運動訓練の使用が推奨され、国内外で多様なBMI医療機器の普及が進んでいます。
本講演では、BMIを日常のリハ診療にどのように活用できるかを先行事例とともに解説し、あわせて今後の学術的動向と展望について分かりやすくご紹介します。

■ 参加申し込み
Peatix イベントサイト  からお申込みください。
(お申込み完了後、視聴用URLをお送りします)